貧困だと不調になる 不調になると貧困になる

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こんにちは、WOOL-BLANKETです。

最近お天気の変動が激しいですね。
私は怠いし動けないしで
大変な日々を過ごしています。

自律神経の不調ということになっている私は
もれなく不調です。

気圧や気候に左右されやすくて、
お天気屋というのはまさに私のためにある言葉だ、と思っております。

この本読みたいです。

私の自律神経がぶっ壊れるに至る、
長い長い経緯を
きょうは書き記していこうと思います。

大貧困に至るまで

貧困は、厳密に言うと
15年ほど前から徐々に、という感じではあったのですが

今回は、近年のことを書いていきますね。

2010年の夏頃から、私の不調には
「自律神経失調症」という病名がついて
(主にめまい、うつ、パニックの症状…診断上は自律神経の病ということになった)
投薬治療を始めた私ですが、

2011.3.11…あの東日本大震災で
私は会社で仕事をしていた最中に揺れに見舞われ、
(某オフィスビルで、耐震構造になっているが故に揺れ続けて酔った…)
メンタル詳しくない人には気付かれない程度の
パニック発作が起きました。

会社の中にいることが非常に厳しい状態になってしまい…。

これなら歩いた方がマシだ、となり
いわゆる「帰宅難民」化して、
日付をまたいで、どうにか家に到着しました。

それ以降症状が悪化し、
パニックと目まいで電車に乗れなくなった私は…

会社に辿り着くことができなくなり、
最終的に退職することとなりました。

そのすぐ後、母がまたタイミングよく(悪く?)
入院&手術をすることとなり
(俳優の武田鉄矢さんと同じ心臓の疾患…)

投薬しながらなんとか乗り切った、という感じです。

行政のサービスを利用させていただいて
母の医療費を実費(最初、数百万と言われた)で支払うことは
さすがになかったのですが、

…にしても、貧困は加速しました。

元々お金がない家でも、無料にはならないわけで。
うちにとっては本当にきつかった。

現状はこんな感じ

現在の収入では
医療費が捻出できないため、
私は一切病院に行けない状態です。

身体中ボロボロです。
(そうは言いつつブログ書けてますけどね…w)

正直、不安でしかありません。

このままで行くと、確実に私だけでなく
家族が…詰む。
実はかなり焦っています。

外で仕事しなくちゃ、でもできない、という感じで
日々苦しいです。

自立支援法なども存じ上げてはいますが、
(この場合、精神疾患認定してもらい障害者手帳を入手して福祉サービスを受ける、の意)

そもそも初診料が払えないんですって。

他の方法もあるのは知っていますが、
現状を考えると難しい。

私の困った症状のひとつに

  • 対面で他人と話をすることがつらい
  • 電話をかけられない、出られない
    (とあるきっかけで電話恐怖症に)

…というのがあり、
まず精神科や心療内科へのアクセスができない状態です。

2020年追記

ネットで検索して、
いくつかの病院がヒットしたので
メールで初診予約を試みたのですが、
ことごとく「初診予約は受け付けていない」と
断られました…

おそらく、
コロナ禍で患者が急増したのだと思います。

うちの支出の結構な割合が
借金返済なので、生活保護も無理で…。

早い話が原因は貧困

おそらく、
私のような感じではないにしても
「生活上の苦しみ」を抱えている方は
たくさんいると思うし、
私以上に貧困で苦しんでいる方も…多いのだと思います。

今の日本は
「適切な福祉サービスがそれを望む人に届いていない

…という印象があります。

例えば
生活保護をギャンブル代につぎ込む、もしくは
それの借金返済のために利用される。

…というのは、適切に届いているとは言い難い状況になる。

行政は当事者の身体のために生活保護を支給しているのに、
違うことに使われてしまっている。

己の欲望に負けて、
悪知恵を働かせて自治体から搾取した人のところにばかり
お金が行って、
…それが本当に必要な人にまで届かない。

法の目をすり抜ける悪知恵を
現状のお役所仕事では
見抜くシステムがないのだろうな、とは思う。

誰かが楽をしたいがために
他の誰かが苦しむという構図は…間違っている。

それとは別に、
手間がかかるのは面倒だから
働く自分たちが楽できるシステムのまま
変えようとしない、というお役所さんも
もしかしたら、あるかもしれませんね。

苦しんでいる人たちの中に
ちょっとタチの悪い人というか、クレーマーというか、
いると思うんですよ。

貧困て基本的に病みますし。

そういう人たちを
いちいち相手にしていられないのも分かるんです。 

でも、そういう「うるさい困ったさん」のせいで
本当に困っていて必要な人たちを見落とし、見殺しにするのは
…違う、のではないでしょうか。

「お役所仕事」を目の当たりにする機会がわりと多い私は
たくさん、失望してきました。

多くの期待を抱いているわけでもないんだけど、
仕組み上無理なんだな、と感じることが多かった。

もしかしたら、窓口で対応してくれた方の
(失礼な言い方になりますが)当たり外れなだけかもしれないけれど。

ちなみに私の住む地域、
オッサンの6割はハズレです(偏見

おばちゃんや若い方のほうがよっぽど話が分かるし早い。不思議。

目の前に見えているものだけを
面倒くさがって回避するだけでは、
何も解決しないし
誰に対しても納得のいく結果にならない。と思う。

料理に例えると…カレーとか分かりやすいかも。

アクばっかり取ってたって仕方なくて、
底から混ぜないと焦げるし
焦げたの混ぜたらどんどん周りに広がっていって
お鍋の中ぜんぶ苦くなっちゃうし、

味を変えようとして(=改革を試みて)
チョコだのコーヒーだのケチャップだのソースだのと入れていったところで
どんどんマズくなるぜ…ということなんですけどね…。

カレー食べたくなった。

話が脱線してしまいましたが、

貧困に関しては、
当事者だけがいくらがむしゃらに頑張っても、
その本人が壊れていくだけ、なのだと思います。

そうなると
壊れた責任はどこへ?みたいな話になっていったとしても
行政がその責任を取ってくれるわけもなく、
余計に
当事者の苦しみが深くなったり、
下手したら命に関わる状況を抱えることになる。

貧困で働き過ぎて
体壊す人も多いですからね…経験上…。

貧困は一部の頑張りだけでは解決しない

貧困は、それに取り組む「全員」が解消に向けて行動しないと
解決にはならない、と

私はそう思っています。

行政が匙を投げればそこでストップだし、
当事者が何もしないでクレクレばっかりだと
それはそれで破綻する。

歯車のように、各々を噛み合わせた状態で
少しずつでも動きだすような、
そういう仕組みがあるといいんだろうけど…難しいのかな。

今の時点では
…あまり頭の回転がよくないのもあって
具体的にどういう方法がいいのか書き記せないけれど、

国を含めた貧困問題において
私に何ができるか、
色々模索してみたいと思います。