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Twitterのタイムラインをぼけっとしながら見ていたら、
1997年生まれの男子高校生が光GENJI佐藤敦啓というアイドルを知った話
という記事に巡り合いました。
1997年生まれか…私そん時何してたっけ…ああ京都ぐらいかもしれんな…
↑
「ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO」のこと
わたし、この頃
とあるジャニーズJr.の青年に傾倒して
数度、京都や大阪の出演舞台を観に行くぐらいには
ジャニヲタライフを満喫しておりました。
この「kyo to kyo」というのは
嵐の大野くんや
関ジャニ∞のメンバーなどが出演しており、
今思うと…ダイヤの原石の巣窟だった、モンスターステージでもありました。
どうやら、上記の記事の方は
その「kyo to kyo」を公演していた時のお生まれとのことで…かなりお若い…w
そのような、お若い方が
こうしてジャニーズを好きになってくれるというのは、
私のような人間としては、嬉しく思うわけです。
記事を読んでいて、
その視点の違いが新鮮だったので
おお、今の子はそういう見方をするんだな、と新たな発見もあって
興味深く読ませてもらいました。
とにかく色っぽくて、なのに男らしくてスマートで格好いい。
カッコいいものはカッコいい。
それは認めざるを得なかった。
俺は、アダルトでカッコいい大人のグループなV6の中でも
一際セクシーでアダルティーな危ない魅力を見せつけてくる、
坂本昌行さんのファンになりました。
…という一文で
私は既にKOされているわけですがw、
その理由というのは簡単で、単に私が年食ってるっていうことを
まざまざと思い知らされることとなります。
私もその
アダルティーな状態から坂本さんを知れば
きっと好きになっていたことと思います。
平家派時代をリアルタイムで知っているという、
この残念な自分の年齢を恨みますね…。
↑
近年の「少年倶楽部プレミアム」での再結成を喜びつつ
厳密に言わせてもらうと
あの面子だと平家派じゃないんだよとかイチャモンつけたくなる世代
こちらの記事では、
光GENJIについての記述もあって
おお!よくぞそこに目をつけてくださった!と
感激させていただきました。
ちなみに私は
幼い頃からジャニーズのアイドルを
歌番組で見ていて「いいな」と思う程度の気持ちはあれど
レコードやCDを買うまでには至らない、という状態だったのですが
ここですよ。まさにここでした。
光GENJIで、
…私はジャニーズの世界に、引きずり込まれたのです。
ちなみに
私は最初、どうやったって目立つ
諸星くんに惹かれかけていたのですが、
13歳の少女は…気付いたら、アダルティーな
内海光司さんにどっぷりでございました。
↑
さっきのアダルティーな坂本さんと同じ構図
19歳って、すごく大人に見えたんですよ。当時。
んでも、
古参のファンの方から言わせれば
「イーグルスを知ってるからキノッピー(←内海さん)はアダルティー扱いできない」んだろうなぁ…
「歌もダンスもけして上手くはないけれど、」と記述がありましたが、
私は…(メンバーによるが)ダンスはすごかったように思っております。はい。
ダンス、というより
ローラースケート履いたまんまそれやるんかい!みたいな
曲芸的要素のすごさ、かもしれないけどね…
ダンスはジャンルがいろいろあるので、
どれを基準にするかで変わってくるのではないかな、と。
V6は文句なしにすごいと思います。
ジャニーズで
メンバー全員が近いレベルっていうのは
結構少ないように感じるので…。
でも、
しばらく内海さんを応援していた私は
ささっとね…おりちゃったんですよ…ひどいですよね…w
今までの私は、
こういう風に…おりてまいりました。
内海光司さん
→中居正広さん
→この間しばらく声優さんや舞台役者さんにハマる
→反町隆史さん(ある意味アリだろう元平家派だし…)
→ジャニーズJr.のHさん
→今は大野さんで安定
…と、いう感じでしょうか。
Jr.のHさんは現在役者さんじゃないので
名前を勝手に控えさせてもらっておりますが、
kyo to kyoでは大野さんとコンビだったり
もうお一方(退所されてアーティストになったのよね確か)を足して
トリオだったりしていて、
ずっと大野さんを
何だかんだ見てきたので…そのすごさを知らされてきたし、
これからも活躍してほしいという思いから
嵐のリーダー、大野さんのファンなのです。
(んでも実は
Four Topsとかもこっそり好きです…知る人ぞ知る存在だし解散したことになってるけど…)
佐藤アツヒロさんに目が行く筆者さま、すごいと思います。
あの方は本当に
魅力的な大人の可愛さを持つ方で、
ちょっと天然なところがさらにカワイイと思う…数年前のカウコンの転倒とかね…ww
私も
以前よりは興味が薄れてしまったのですが、
個人的にはSexy Zoneに頑張ってほしいと思っている
彼らのお母さんぐらいの年齢のジャニヲタなのでした。別に泣いてなんかいません…