雪に備える 豪雪地帯に学ぶ雪かき、雪降ろしの方法

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先日、関東地方に降雪がありました。

私の住んでいる首都圏は
言うまでもなく交通機関がマヒしました…こうなることは想定済みではありましたが、
雪かきを要する降雪量が久しぶりにあり、色々と大変でした。

山梨や長野、群馬、秩父などの関東甲信の山あいでは
それには及ばない、甚大な被害をもたらしました。

未だ大変な思いをされている方もいて、
警察や自衛隊などが昼夜を問わず活動をして下さって
徐々に道路の寸断等が解除され始めているようです。

今回の大雪で被害に遭われた皆様に、お見舞い申し上げます。
一日も早い状況回復を願っております。

と、いうわけで
今回のブログは、「雪かき」について
少し書いてみようと思います。

WOOL-BLANKETと「雪かき」

私自身、生まれ育ちは関東ですが
両親が新潟出身なので、帰省の際に
豪雪の新潟に足を踏み入れたことがあります。

あれね、壁です。カベ。
雪の壁を掘って道つくってるようなもんですよ。

↓参考画像↓

高頻度で屋根の雪降ろしをしないと家がつぶれるし、
何より危険な作業なので
家族総出で雪かきをしているイメージがあります。
とび職並みのスキルが要求されるかも…

雪国インフラの威力とでも言いますか、
新潟は雪に対する準備が万端な状態になっています。
除雪車は時々出動、ではなく
巡回しているようなもんだし、
危なければすぐ警察や自衛隊が出動する(らしい)そうです。

関東地方の場合、そのようなことはしているわけもなく(一部地域を除き)、
春が早く来るとはいえ
実は東京あたりも、
4月初旬くらいまでは油断できないんですよね。

ちなみに
私の小学校の卒業式(3月24日)の前日にも
大雪が降り…大変でした…校長先生モーニング着たまま雪かきしてました…。

雪さえ除ければいい、というわけではないらしく

で、色々ググっていたら
このような記事を見つけました。

関東地方(首都圏)は
この排水溝がポイントで、
ここに雪置いちゃうと…周りで溶けた雪の水が流れてくれないんですよね。

ここら辺の人は
排水溝に雪置くし
近所同士でチンタラ談笑しながら雪かきしてるし…

それも、あの
いちばん雪の降っている夜に。

お前ら●にたいのか。
…と、雪国目線でキレそうになった先日ではございますが、

私は私で
そのことが詳しく書いてあるこの記事で、
また雪が降った時のために参考としようと思います。

でも…ツイートをよく見ていくと、
随分地方差があるようで、おそらく
関東で適応しない方法であろうツイートも掲載されていたので
その点は注意して見てみないとな…。

例えば、北海道や北東北はパウダースノーだけど
蔵王あたりから南はたぶん湿った重い雪だし、

新潟は雪国インフラが
整いまくっているので、雪こそ降るものの
さほど不便を感じないのですが、
そうではない地域もあるわけで…。

これ、常備しておくと
後々いいと思うんですよね。

ショベル(シャベル?スコップ?)なんだけど、
先がとんがってなくて四角になったものです。
通称「角スコ」です。
少々固くなった雪にもかなり有効です。
あまり壊れません。
少々重いのが難点ですが、雪国では必須アイテムです。
同型のプラスチック製品はすぐ壊れます…あれは降ったばかりの雪や
パウダースノーで降る地域に適していると思います。

そして…未知の道具を発見。
ラッセルってなんだ?
そんな洋風なもんで雪が移動できるのか(できます

豪雪地帯で見かけるのはこちらになります

ママさんダンプ、と呼ばれていたりもしましたね。懐かしい。

雪かきにはコツがある

雪かきのコツは、
「雪をボックス型にくり抜く」ことで、
上記のスコップやダンプで雪を四角くザクザクとくり抜いて
適切な場所に雪を置く。

道路に投げて
車に踏ませるのがいいというご意見もありますが
あれは
少量の雪にしか適さないと思います。
それか、ものすごく天気がよくてお日様の当たる場所。

車が雪を踏む

固まる(つるつるになる)

そこを通る車がスリップする

道路端の家に突っ込んでくる(可能性が出てくる)

…ので、おすすめしません(^_^;)

ちなみに
「お湯をかけて溶かす」と、なぜか
よく凍り、きれいなスケートリンク状になるそうなので、
おすすめできないどころかやめたほうがいいかと思います。

こちらのサイト、
雪かきについて詳しく掲載されていていいですね。

補足すると、屋根の雪は
同じように延々と雪かきして下に落として、
(適切な場所に…下に人がいないかご注意ください)
雪を10cmくらい残した状態で終了させてください。

理由は、滑り止めです。
雪を全部除けてしまうと、足の引っかかる場所がなくなって
滑落の危険があるのです…。

雪かきもですが、
悪天候の時はキケンですので控えて、でも
ガチガチに固まる前にやらないと作業がしにくいのでこまめに、

…という
ややこしい感じではありますが、
身体に無理をかけず、安全第一で作業していただけたらと思います。

ここ最近は
なんだか天候が荒れ気味なので、
今年の冬も注意しながら、準備しながら
過ごしたほうがいいかもしれませんね。

どちらにせよ、
松岡修造さん早く帰ってきてという感じですね(笑)。